30代後半から、遅咲きながら
投資に目覚め、これからは一度っきりの人生なんで、せめて<自分に直接関わる人と、その直接関わりのある人に関係する人など、そういった人達と出来る限り多く、喜びと幸せを享受し、共存する。>という夢を抱いている てらっちです^^
話しは変わって、今回は家計とは直接関係のない話しを…。
その前に、ビジネス投資家として駆け出しの
てらっちが、経営者や専門家などの諸先輩の方々に、これから余計なでしゃばりを書くことをまず謝っておきます。
現在の
金融危機の煽りを受けてか、近頃の近畿地区では、またまた中小&小規模零細企業などの
倒産件数が、加速度的に増えているようです。
(…全国的にかな?不動産業界や鉄鋼業界関連などは全国規模のようだけど…)
以前このコラムで書いた、08年3月に
たっちゃんと共に設立し、
てらっち自身がオーナーをしている<
投資案件を専門に企画&執行する会社>(…副業とは別の事業…)では、設立して間もない頃から、
てらっち&
たっちゃんの友人や知人などを巻き込んで(!?)<
少人数私募債>という社債を発行し、資金調達の一つとして利用しています。
(…
自営業者は発行できませんが、現行の会社法では旧有限会社や持分会社も発行できる、と企画会社設立当初からの財務担当者である友人が教えてくれた^^…)
この<
私募債>…近頃は、特に<
少人数私募債>というものが見直されている、ってご存知でした?
今のような金融危機の現状では、金融機関からの
融資だけに頼っていると、融資審査が厳しくなった結果での<貸し渋り>、または現借入れに対する担保となる資産価値の低下(…担保不足など…)や売上げ&収益悪化などの理由が起因する<貸し剥がし>など、日本でもチラホラと既に始まっているようです。
ですが、特に<
少人数私募債>という社債は、経理上では負債となりますが、金融機関からの有利子負債とは違って、投資家から直接資金調達する手段です。
(…しかも、一括で受領できる^^…)
また、金融機関からの有利子負債とは違い、償還期間も2年〜10年(…だったと思う!?…)と自由に決めることが出来る上、年に1回〜2回の(発行額面に対する)利払いだけで済む(…金融機関からお金を借りたら、こんなことは出来ません><…)ので、ある意味長期的な安定株主として、会社を支援してくれます。
(…他にも、発行金額や利率も自由に決められるので、利息を低く抑えることも可能…)
特に、この<
少人数私募債>は、取締役会のみの決議だけで発行できる(…発行者名簿は必要…)上、社内の人間(取締役も含む)や親族&縁戚あるいは懇意にしてくれている取引先などを募集相手とすることができます。
なんで、社債管理者への管理手数料や担保、保証人などは必要ありません。
但し、乱発して発行し過ぎると、夕張市や大阪府などのようになりかねないので、ご注意を…^o^
ちなみに、
てらっちの企画会社では、
<私募債>を発行しても、その負債分を償還時までには相殺するような努力はしています。
やり方は、
ナ・イ・ショ!!
…ですが、<収支のバランス>ならぬ<資産と負債のバランス>……です^^
(…なんで、
てらっち自身は金融機関からの有利子負債は、マジで必要ナッスィングです^^…)
金融機関から…「借入れができない!」…と嘆いたり、会社経営などの理想やゴタクを述べるより…。
会社経営も家計運営も、実務が継続出来なければ意味ないんで、経営者であるのなら、いろんな<資金調達の手段><資産と負債の管理>だけでも、普段から学習しておいた方が良いですよ^^
こんなの、会計士は当然だし、コンサルタントや税理士などの業務をやってる人だったら知ってると思うんだけどな〜・・・。
なのに、何で中小&小規模零細企業などの
倒産件数が、加速度的に増えるんだろ?
こういう内容を書くと、また近いうちに似た内容を書いた本とかがきっと出るんだろうな〜…。
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こんな本があったんですね^^
ストーリーでわかる「少人数私募債」
―簡単・便利な資金調達
井上 達也,赤田 一,メテオハルバート会計事務所
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ちょっと古いようですが…。
実例 資金調達マニュアル―少人数私募債
・中小企業新事業活動促進法(旧経営革新支援法)の徹底活用
河野 和彦
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Introduce by てらっち
長いコラムを読んで頂いてありがとう。
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